次のステージで…

小学4年か5年生だったかな~、自分達同期の集まりにお父さんと一緒に参加していた少年。
小さくて細く色白の少年に「野球やってる?」と聞くと小さくうなづいたかな~(^^;
ほんと見た目は野球なんてやっていない感じでした。
「そのまま野球を続けて〇南高校に行ってよ」と続けて聞くと首を斜めに(ーー;)
そんな少年が7年経って大きく成長し立派な高校球児になってました。
美里工業高校のエース番号1を背負うまでに(^_-)-☆
久田真輝君、大きくなったな~。そして立派になった(>_<)
昨秋はチームを4強へ導き、今春は準々決勝で優勝した興南を1点に抑えました。しかしその1点に泣きましたが…。
「夏はあの負けがあったから強くなれた」「絶対興南を倒して甲子園に行く」と並々ならぬ決意で迎えた夏は背番号12。
チームは2回戦で選抜出場の糸満に1点差で惜敗。
真輝君は7回から登板し9回痛恨の2失点でした。
親父は電話で辛口評価の毎日でしたが、息子の活躍を喜び誇りに思ってました。
親父の夢でもあった甲子園出場はなりませんでしたが、立派に成長した姿最高でしたよ。
大学進学後も野球を続けてほしいな~。親父と同じ仙台大学なんていいかも(^_-)-☆
まだまだ伸びしろのある真輝君、パワーをつけて進化してほしいな。
今度は神宮の舞台で活躍する姿を見たいな~!(^^)!
これからも野球を続けて親父自慢の息子になってくれよ~。
ちばりよ~真輝君!(^^)!
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