沖縄県学童軟式野球番付 2018春季終了時

アイランドスタジアムオリジナル
沖縄県学童軟式野球番付最新版
2018年春季県大会終了時点での
番付を発表します
アイランドスタジアム記録室からどうぞ
2017年冬季番付で4横綱になった
沖縄県学童軟式野球界
この春、初めて東の正横綱に座ったのが大里シャークス
2017年は2度の準優勝とベスト4。
この春もベスト8入りしてポイントを稼ぎました。
※
横綱=30P以上から
大関=25P以上から
関脇=20P以上から
その前後を見ながら、1Pの差は無いものとしています。
(世名城は1P足りないのですが、真喜良が2P足りないのであえて大関留任としました)
この番付で、ここ3年間(県大会)の、沖縄県学童軟式野球界の情勢が分かるようになっています。
今回はもう2チーム。上本部ドジャースが準優勝で張り出しながら関脇入りしています。
そしてもう1チーム。根差部ベースナインが今回優勝し、10Pを獲得。
実は根差部は9季前の春でも優勝(10p)しており、
今回は有無を言わさずー10Pが確定していました。
そこをプラスマイナスゼロにしてしまう強さを発揮。
通算横綱在位も今回で7季連続となりました。
6季連続で丸々2年間。それを越えて30P以上をキープし続ける横綱に
名誉横綱の名称を送ります。
夏季県大会後の番付も楽しみにしてます❗