剛腕の進化

1年夏に衝撃のデビューを果たすもサヨナラ暴投。
翌年の春(選抜)にも出場、初戦で上宮に敗れるも10奪三振の力投。
夏のぎこちないフォームから半年で全身バネを生かしたスムーズなフォームに進化。
甲子園4度出場の剛腕・上原晃さん。最高の投手でしたね。
第67回全国高校野球選手権大会3回戦(昭和60年)
沖 水 040001000 5
鹿商工 020010102 6
(沖) 安里、上原ー宜保
上原 2回1/3 2安打 1奪三振 4四死球 自責点2
第58回選抜高校野球大会1回戦(昭和61年)
沖水 000001000 1
上宮 00011001× 3
(沖) 上原ー吉永
上原 8回 6安打 10奪三振 1四死球 自責点2
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